こんにちは!
突然ですが、
私は料理が本当に苦手なんです…
※主婦歴10年
しかしいくら料理が苦手でも、
主婦として基本的に毎日ご飯を作っています。
家計のためにも、子供の栄養のためにも、家族のメタボ管理のためにも…
この記事では、
というお悩みを抱えている方(あのころの私←)に向けて、お料理のコツをご紹介したいと思います。
一点先に申し上げておきたいのは、
料理上手が言う「料理が上手くなるコツ」ではありませんのでご了承ください。
この記事は、普通に料理が出来る方にとっては役に立たないと思います。
巷の料理本でよく載っている、
- 何度も同じものを作ってレシピを自分のものにする
- 味見をしまくって自分で味を整えられるようになる
といった「料理上手(美味しい料理がつくれる)になる」ことは書いてません。
家庭料理なんだから、
日によって多少味が薄かったり、濃すぎたりする日があっても別に良いじゃん!と開き直ってすらいます笑
薄かったら自分で焼肉のタレかけるなりして〜?笑
そもそも料理を作るのが嫌なので、いかに自分が料理をしやすくするかが最初で、料理上手になるのはその次です。
料理をしやすくなるコツと言ったら良いのかも知れません。
少しでも参考になれば幸いです。
料理が苦痛…家事における「料理」の難易度は異常
コツのご紹介に入る前に、
そもそも料理っていうのは
極めて高度なスキルを要し、
誰でもできて当たり前の簡単なことではなく、下手でも苦手でもなんにも恥ずかしいものじゃない
ということをまず認識してもらいたいです。
主婦であれば料理はできて当然
と、料理ができない自らを責めていませんか?
私は昔何となくでそう思っていました
料理が苦手な母親にがっかりしていませんでしたか?
私は子供の頃思っていました。お母さん本当にごめんなさい。
料理って、一言に「料理」といいますが、
この家事の中にはかなりの工程が含まれていますよね。
- 買い出し(&家計管理)
- 食材管理
- 献立を考える(&栄養バランス調整)
- 食材の下処理
- 調理、調味(&味覚センス)
- 盛り付け配膳(&彩りセンス)
- 調理器具洗い
- 食器洗い、後片付け(&収納)
- キッチン掃除、調理器具や布巾のケア…
もっと細かく言うと
- 何件かお店をはしごしたり(お肉屋さん、八百屋さんとか)
- 一汁三菜でマンネリしないよう献立考えたり
- 子供用に別メニュー作ったりとか
- コンロや排水溝を掃除したりとか
- 残ったご飯を冷凍したりとか
- 油の飛んだ床や壁を拭いたりとか
- 食後にコーヒーを淹れたり麦茶作っておくとか……
言い出すとキリがないですが…
それらの工程を頭で組み立てながら段取り良く進めていく必要があります。
それを
毎日。
×3食分。
一人で。
しかも
基本的に毎日即納。安全・品質保証。さらなるコスト低減に努めるのは当たり前。
基本的に仕入・メニュー決め・調理・配膳・皿洗い片付け全てワンオペ。
ちょっと不味かったり気に入らなかったらすぐにクレームが入り、箸もつけない、最悪吐き出される(子どもに)ということもある…
主婦業なのでもちろん報酬はない。
(報酬は「いただきます」と「ご馳走様」?なんそれ←)
そして基本的には転職できない。
「苦手」はやらない理由にならない。
やらない選択はお金持ちにしか難しい
…なんというブラック企業でしょう………
後半愚痴になりましたが←
とにかく料理っていうのは
とてつもなく難易度が高い仕事だと思うんですよ。
なので、
料理ができない自分を決して卑下するな!
と私は言いたいのです。
日本では、主婦ならできて当然、みたいな空気がありますが、こんな高難易度のもの、得意な人がすごすぎるんだと思うのです。
とはいえ料理上手になりたい!
昔は、気がつけば
調理スペースは水浸し、
調味料がバラバラと置かれて作業スペースを圧迫。
水切りカゴはボウルやまな板包丁で溢れかえっている。
手拭きタオルはビショビショ
シンクには汚れたフライパンやらボウルが重なって調理器具が足りない……
という残念な状態でした。
(今もですが私は要領が良くないようです…)
私が思うに、料理上手とは、
美味しいものを作れるのもそうですが、
調理中もキッチンを整った状態に保てる人のことを言うのだと思います。
そのためには、
何度もまな板やボウルを洗ったり、
調味料や材料を出したり入れたり、
こういった無駄な動きをしないためのコツが必要です。
料理はノウハウが必要なのです!
仕事と同じで、できれば実践の場で先輩に教わる機会があった方良いと思います。
しかしながら、昨今では核家族専業主婦のワンオペが当たり前なので、私のように料理を家庭で習わずにいきなり主婦(主夫)業にチャレンジする、という人も少なくないのではないでしょうか。(これは母のお手伝いしなかった私が悪いのですが。)
でも!料理上手になりたい!!
ですよね。だって毎日のことだから…
一人暮らしや料理初心者の夫(男性)も是非!料理のコツ7つを紹介
共働き主体の家庭が増え、今はご主人が料理に挑戦する家庭も多いかと思います。
かく言う我が家も、夫が料理をしてくれるようになりました。
ちゃんと「後片付けまで含めた料理」です!
家事の中で料理が占める負担はむちゃくちゃ大きかったので、本当に本当に感謝しています。
そんな感じで今は男性もがっつり料理する時代です。料理は生活、食べることは生きること。
料理を覚えておいて損することはありません。これから料理を始めたい人にも役に立つかも?!な料理のコツをご紹介します。
①お玉や菜箸ツール類は置き場所を決める
主婦になって間もない頃、
調理中のお玉とか、どこに置くのが良いのか悩んでいました。
実家の母親は味見用の小皿に置いていたので私も当然のようにそうしていたのですが、
そうしたらお玉と菜箸を置いたらいっぱいだし、味見する時菜箸が邪魔でうまくいきませんでした……
ツール類の置き場所が決まっていないと、
一度使ったらとりあえずシンクに置いてしまって、都度洗わないといけなくなったり、何種類も出して洗い物が増えちゃって……
色々ともやもやしていました。
100均でお玉&菜箸スタンドを購入してみたりしましたが、
- それ自体を洗うのが面倒
- なんかかさ張る
- 微妙に大きいから収納を無駄に圧迫する
というかんじで、わたしには合いませんでした。
しかも、調理中使うのってお玉菜箸だけじゃなく、大さじ小さじやトング、ヘラなど様々な種類がありますしね…
ガチの買う前に100均で試してよかった…
▲便利と見せかけて、鍋蓋があると箸が取れない…
そこで最終的に行き着いたのは、
普通の平皿に置くこと。
平らなお皿は万能ですね!
お玉・菜箸だけでなく、トングや大さじ小さじや味見用の小さいスプーンとか…
他にもちょっと取り出しておきたい昆布とか、ニンニクとか。
油を吸ったキッチペーパーの一時置きとか。
なんでも置けちゃうのです。
そして何より洗うのが楽だし、収納もかさばらない!普通にお皿として収納するだけ。
ただの平らなお皿がとにかく私には使いやすかったです。
※100均で売ってるような立ち上がりの少ない小さめのステンレストレイがあるならそれもオススメ!
▼こちらの記事で詳細と、鍋蓋置き場についても記載しています。
参考記事:鍋蓋スタンドとお玉・菜箸スタンドは無くてもいい
ちなみに余談ですが、味見について、昔からの(ドラマやアニメの)イメージで、小皿によそってそれをすすっていました。
が、小さいスプーンで直接で良いということを知りました。
た、確かに………!!目から鱗でした。
わざわざ小皿によそう理由として、唾液が入るのを防ぐ為?という気もしますが、鍋や大皿つついて食べてる家族の料理なのでそこを気にする必要はないかな〜と思いますね。
あ、でも、きちんと味見皿を使うと、ちょっと冷めるから味見しやすい(味がよくわかる)というメリットはありますね。お味噌汁とかは自分のお椀によそって味見しています。
②調味料はレシピ通り事前に計量しておく
レシピ通りって本当に重要です。
メシマズあるあるですが、何故かアレンジしちゃうんですよ…。
私の場合、なんかわからんけど、調味料の多さにビビっちゃうんですよね…
醤油大さじ4とか、砂糖大さじ2とかになると、ビジュアル的にかなり多くなるので、健康のために…とか謎なこと考えちゃって(それ以上の糖質や塩分の塊(おやつ)食ってるくせに)
それで調味料をちょっと気持ち減らしてみたりして…
そしてぼんやりした味になったり…やっぱ何か足りないなと目分量で追加して修正効かなくなったり…
(あるあるですよね?私だけ?)
自分の舌よりもプロのレシピを信じたほうが良いです。←
そして調理を始めてから都度計量するのって、結構大変です。
バタバタしてしまわないように、火を使う前に全てレシピ通り事前に計量して、混ぜておきます。
さしすせその順番?家庭料理でそんなもん守っても誰も気が付かないから大丈夫!←
夫「おっ今日のおかずはさしすせその順番守った?いつもより美味いね〜」とか我が家では絶対無い。
料理が苦手な方は、先に混ぜてスタンバイしておくの、オススメです。
▲通常のガラスボウルと思ったら大間違い。ものすごく軽くてびっくりです。
調味料まぜたり、タレ作ってレンジでチンしたり、むちゃくちゃ便利。なにより可愛い♡
なれてきた&事前に調味料を混ぜておくのがめんどくさい方は、
調理中のフライパンや鍋の火を弱めて、調理中の具材を端によせて空いたスペースに直接調味料を順番にいれていき、そこで適当に混ぜてから具材に絡めると洗い物が減ります〜〜
③食材は全て一度に冷蔵庫から出す、一気に切る、バットがおすすめ
以前は晩ご飯作りで、メインの下処理が終わってから副菜を作り始めていました…。
都度冷蔵庫から出して→洗って→切ってってしてたら、冷蔵庫何度も往復、まな板包丁何度も洗って、タオルビチャビチャ。でした←
むちゃくちゃ行き当たりバッタリで料理していたんですね〜…
献立の材料について、一度で全部取り出して、一気に処理するのが効率的です。
(※ただし、切ったら変色するタイプの食材についてはこの限りではない。)
皆さまお気づきかもしれませんが、食材を全て一気に出す=献立が全て決まっている必要があります。私は前述の通りメインが終わってから副菜を決めていました……。
そうではなく、調理に入る前に献立を決めておくのがベストです。
流れとしては以下のような感じに行っています。
- 使う食材を全部冷蔵庫から出す
- 野菜を全て丸洗いしてチャッチャと水をきって適当な平皿とかに置く
(バットに置くとお料理番組みたいでなんかいい感じ。笑) - 野菜をまな板にうつし、切る
- 切った食材は次々平皿に入れておく。複数の料理を作る時は、用途ごとにかためておく。そのまま調理にはいれる食材は鍋やボウルに直でOK。サラダ用はサラダスピナーへ。
※サラダで食べる生野菜はサラダスピナーの中に水を張って5分ほど浸す→水を流して水分ついたままサラダスピナーごと野菜室に入れておいたら、パリッとします。(盛り付け直前に水気を飛ばします。)
▼バッドは使いやすくおすすめ!
④まな板は何度も洗わず専用布巾で拭く、水滴をこまめに拭く
料理下手あるある、まな板つねにビチョビチョじゃありませんか?←
水洗いした後のお野菜を切った時、トマトの汁がちょっとついた時…
毎度洗っていたらまな板&キッチンがいつもびちゃびちゃなんですよね…
その後に例えばメインのチキンを切り分けたい…とかになると何か嫌ですよねえ〜…
特に盛り付け直前の食材は無駄な水分が残ると水っぽくなって美味しくありませんし、水分があると衛生的にもあまり良くありませんよね…。(例えばお弁当作りの時とか)
そこで、
食材を切った後のまな板は、(必要に応じてサッと水で流し、)まな板専用の固く絞った布巾で拭くだけにしました。
洗剤で洗うのは最後の片付けの時だけ。
※もちろん、台布巾とは別に用意します。
キッチンがビチョビチョにならなくなりましたし、でかいまな板で水切りカゴが占領されることも無くなりました。
まな板を布巾で拭くなんてちょっと嫌だ…逆に不潔じゃね?とか感じてませんか?
安心してください(?)
料理人は皆まな板専用の布巾を手元に置いて、常にまな板拭き拭き、包丁拭き拭きしています。
(昔小料理屋でバイトしていてマスターの所作を見てました。でも料理できないけど。←)
プロのまな板は大きいし、営業中ずっと料理しているので毎回毎回は洗わないのだそうです。
プロがそうしてると思うと、ほんの小一時間の家庭料理のために何度もまな板洗う必要ないかも?と思いませんか??
まあ水分吸った布巾はまめに洗わないといけませんけど…
違う種類の食材を切るたびに毎回まな板を洗剤で洗って乾かす(乾かない)よりはかなり楽になりました。
ちなみに布巾のケアについてですが、私は気にしないタイプなので普通に洗濯機で洗っています。笑
(たまにレンジ消毒や漂白したりもする)
布巾の衛生面とか気になる場合はキッチンペーパーを使えば良いですね。
▲繰り返し使えるキッチンペーパーをまな板用として毎日一枚使って、最後はキッチン掃除してポイっとすると衛生的
▲よく水分を吸って、柔らかく、乾きやすい「さらし」オススメ
▲黒いまな板は食材の色移りが気にならないので良いです。
⑤生肉・生魚用のまな板を用意
前述の通り、まな板は食材の種類を変えるたびに毎回毎回洗うのをやめました。
しかし、ナマモノを切るならばそういうわけにはいきません。
というわけで、
衛生面を考えて、肉・魚専用のまな板を用意しています。
100均でも売ってますが、
私は食洗機で洗いたい(熱消毒も兼ねて)ので、IKEAの食洗機対応のミニまな板を使用しています。
▼まな板シートもおすすめ
⑥一汁三菜全てを1度に作ろうとしない。そのまま出すだけ副菜を活用する
副菜は一個調理不要でそのまま出すだけの常備菜やご飯のお供的なものですませます。
などなど………
一汁三菜、全部一気に作ろうと思うともう本当に大変なんです。
なので副菜は、必ず多めに作って2〜3食同じものを使っています。
それも基本的に誰もが知っている定番のものばかり。
きんぴらごぼうとか、ひじき煮とか、胡麻和えとか、ポテトサラダとか……
一品あるだけですごく楽になりますね。
※我が家は汁物もシャトルシェフで大量に作るので2日おきくらいです。シャトルシェフ(保温調理器)でつるくお味噌汁は絶品です。
参考記事:シャトルシェフ8年目で毎日活躍中!メリットデメリット
細千切りスライサーを使えば普通の副菜がなんかおしゃれに見えるし包丁使うより時短だし、副菜は一気に沢山作って2、3日食べるって人にはおすすめ。
参考記事:千切りスライサー買い替えたら普通の副菜がデパ地下っぽくなった(気がする)
⑦右手を汚さないよう意識する
料理下手ほど調理中何度も手を洗っていると思うんです…知らんけど
お肉を触ったので手を洗う
そしてしっとりした手で塩をふるので塩がくっついちゃってまた手を洗う…
手を洗ってばっかり!タオルぐしょぐしょ!
手ガサガサ!
これ、何も考えずに手を使っているからなんですね。
プロは右手(利き手、包丁を持つ手)をできるだけ汚さないよう、基本的に左手だけを汚すようにしているそうなのです。基本的にナマモノを触るのは左手で!!
料理中に手を洗うタイミングは最小限。
これは本当に目から鱗でした…
実際意識してやってみると、調理がスムーズなこと。
わかりやすいものだと、トンカツとかね。
衣付けも基本左手だけで全部する。乾いた手(右手)であればパン粉はくっつかない!
他にも、鶏肉を広げる時は左手だけ(&右手の包丁)でやるとか。とにかく右手はできるだけキレイな状態を保つこと。
これは本当、やってみる価値ありです。かなりお料理がやりやすくなりました!
その他
カフェみたいに配膳に木製のトレイを使うのオススメです。普通のご飯でもすごくオシャレに、料理上手に見えます。笑
形から入るの大事。笑
食器を片付けるのも楽です。
あまり大きすぎるとおかずが沢山ないと貧相に見えるので、(笑)気持ち小さめがオススメです。
トレイでオシャレに見せるのはオススメですが、実際にオシャレな手の込んだ料理を作るのはやめました。
努力が報われないから。笑
結局夫や子供が喜ぶのは、唐揚げ、トンカツ、ハンバーグ、カレー、生姜焼き……
定番料理ばかり作っています。
新婚の頃はレパートリーを増やしたいがあまり、イマドキのレシピ作ったりしてしていましたが、
やはりなんだかんだ基本の日本料理が1番評判がいいです。笑
料理嫌いな人にオススメの本
以上!!
料理下手的お料理のコツについてご紹介しました。
今まで色々試行錯誤し、料理本を読んで勉強もしてきました。
というわけで、ついでに私のオススメの料理本(notレシピ本)をご紹介します。
マンガ版 お料理入門(土井善晴・小波田えま)
主婦歴2〜3年?くらいの時に初めて読んで、むちゃくちゃ勉強になった料理本です。
お米のとぎ方から、お出汁のとり方(私とらんけど)、包丁を使う時の体の角度…
当記事でも書いた布巾の使い方、右手を汚さないこと…
本当にお料理の入門書です。
写真でもなく、マンガだからこそ、動きがよくわかる!
お恥ずかしながら、私この本読むまでお米のとぎ方知りませんでした。笑
水入れて適当にくるくる混ぜてました。笑
つまり2年くらい夫はまともにとげていない米を食わされていた。笑
今まで自己流でお料理をしていて、お料理を誰かに習ったことがない人にはぜひ読んでもらいたいです。
土井善晴先生の冷たい油から揚げる唐揚げのレシピも載っています。
我が家の唐揚げは基本土井先生スタイルです。
▲こちら続編。
一汁一菜でよいという提案(土井善晴)
前述のマンガを読んだ後に、一汁一菜でよいという提案を知りました…。
ベストセラーなので今更紹介するものでもありませんが…
料理が苦痛な人はもう必読です。
考えない台所(高木ゑみ)
こちらも大人気の本ですが、
レシピとかじゃなく(少しは載ってますが)、料理の仕方を教えてくれます。
本当に参考になるし、即実践できるものばかりです。
番外編:料理下手あるあるに超共感。すみれ先生は料理したくない
このマンガを読んで料理が上手くなるってことは無いんですが、今まで自分では言い表せられなかった料理が苦手・下手ということについて表現してくれていて、
そうそう!料理嫌いってこういう思考回路なんですよ!!とむちゃくちゃ共感します。
簡単と謳われた料理が全く簡単ではないんですよねえ〜……
すみれ先生は料理が苦手だからといって、やらないのではなく、きちんと挑戦する(失敗するけど…)ので偉いなあ〜と思います。
料理嫌いな人が読むと爆笑間違いないです。
▼レシピを見ないで作れる=料理上手!って感じなので「レシピを見ないで作れるようになりましょう」読んでみたけどやっぱり無理だった話はこちら
終わりに
以上、料理が苦手な私が、実際にやってみて料理がしやすくなった料理のコツみたいなものをご紹介しました。
もし私のようなお悩みを抱えている方がいらっしゃったら、少しでも悩みの解消に繋がれば嬉しいです。
★お弁当作りもつらいので、パターン化してみました!
こちら
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